ワンマンライブやツアーでのステージ演出は、特にアーティストやチームにとって、気合いの入る場面だと思います。ただ、ライブの演出やステージ装飾の参考になる情報源も多くはありません。

今回の記事では、ライブ演出や装飾がすごいアーティストをご紹介します!アイデアを考える参考にしてもらえたら嬉しいです!!

※「TOKIO TOKYO」での開催事例ではございません。

ライブ演出やステージの装飾は誰に相談するべき?

そもそも、ライブ演出やステージの装飾を凝りたいなと思った場合、誰に相談すべきか迷ったことはありませんか?TOKIO TOKYOも、外部の会場で大規模にステージの装飾をしようとなった際に、まず誰に相談すべきか、悩んだ経験がありました。

結論から言うと、多くの場合は「舞台監督」や「ライブ制作」の方に相談するのが良いと思います。「舞台監督」や「ライブ制作」の方が「大道具」や「内装デザイン」の会社の方に相談してくれる場合が多いです。

ステージ装飾まではいかないけど、「小規模〜中規模会場で簡単な装飾をしたい」と思った場合は、自分たちでGoogleなどで「行いたい装飾 オリジナル」などで検索してリサーチしてみるのがおすすめです。

定番:バックドロップ

※僕がマネジメントを担当しているバンド「鋭児」の写真を参照

バンドのライブ・ステージ装飾で定番なのがバックドロップ。よくステージ背面に吊り下げられてる、アーティストやイベントのロゴが書いてある黒い布です。

シンプルですが、やっぱり自分たちのワンマンやツアーで、自分たちのロゴがドドン!とお客さんに見えるのはとてもカッコいいですよね。

このバックドロップ、大体予算的には一桁万円で作ることができるし、長い期間使うこともできるので、個人的にははじめてのワンマンライブなどから作ることをおすすめします!

関連記事:【やることリスト付き】はじめてのワンマンライブ開催方法 インディーズ向け

それでは次の章から、実際にライブ演出・装飾がすごいアーティスト5選を紹介していきます!

ライブ演出・装飾がすごいアーティスト5選

PEOPLE 1:ネオンライト付きロゴ看板

ドミコ:ネオン管&バーライト

Tempalay:ドォォォン!!

SIRUP:南国ルームインテリア

BREIMEN:イベントロゴネオン&車

PEOPLE 1:ネオンライト付きシンボルマーク看板

まずは今年ぴあアリーナ2daysのワンマンツアーを開催した"PEOPLE 1"。

ぴあアリーナ公演の装飾もとんでもなかったのですが、個人的にとっても好きなのが、**PEOPLE 1のシンボルマークの縁をネオンライトで縁取った大看板(看板と呼ぶかわかりませんが便宜的に看板と記載します)**です。

このシンボルマークが本当にライブ中も存在感がすごく、かつネオンライトで彩られているため、演出でのライティングもめちゃくちゃ映えるのです。

この看板が出来てから、ライブを見ていて、よりステージの迫力が増したと感じました!!

ドミコ:ネオンサイン&バーライト(Instagram2枚目参照)

暗いステージに一際目立つ、アンプの上に置かれたロゴのネオンサインが特徴的な"ドミコ"。

ネオンサインだけでもかなりクールなんですが、大量のバーライトが縦に置かれている演出もあり、ドミコのメンバーごとにライトの色が赤と青に分かれるような、ツーピースの良さを最大限に引き立たせる演出が最高にカッコいいです。

視覚的な演出とあの超絶技巧の爆音を聴いたらドミコの世界にどっぷり浸かってしまうこと間違いなしです。

Tempalay:ドォォォン!!

個人的に、いつもライティングとVJが圧倒的にカッコいい"Tempalay"。

この「ドォォォン!!」ツアーは現場で見ることができなかったのですが、SNSの写真で見てもわかるこの「ドォォォン!!」の装飾。

これが何なのか自分はまだわかってないんですが、こんなド直球の装飾アリなんだ!!と自分の固定観念を見つめ直させられるような演出は、本当にTempalay節に食らわされました。

SIRUP:南国ルームインテリア

ビジュアルやブランディングにもスタイルが確立されている"SIRUP"。

自身のロゴのネオンサインなどもステージに乗せることがありましたが、このライブではステージを南国風のルームインテリアで装飾しています。

最近ステージ上を部屋に見立てる装飾も流行ってきていますが、この南国風インテリアはイベントコンセプトやSIRUPのスタイルにもマッチしていて、とても素敵です。

BREIMEN:イベントロゴネオン&車

最後は、TOKIO TOKYOお馴染み(だった)"BREIMEN"。(今でもマジで大好きです!笑)

2023年に実施したツアー"COME BACK TO BREIMEN"の東京公演では、LEDパネルだけでなく、イベントロゴのネオンサインや大量の照明がステージを豪華に彩っています。

そして上記の写真にもありますが、ステージ上に真っ赤な車を乗せるバカ演出。

こんな演出はバカしか実行できません。

愛すべき音バカたち...

これからのBREIMENの演出・装飾にも超期待です。

まとめ

以上、ここ1~2年で自分が発見したライブ演出・装飾がすごいアーティスト5選を紹介させていただきました。

とにかくただ演出としてすごかったり、素敵な装飾なだけでなく、やはりアーティストとしてのスタイルやスタンスが表現されている演出だと、なおのこと感動するなと改めて感じました。

ライブのパフォーマンスが本質的に重要なことは変わりませんが、よりライブが楽しめるような演出や装飾が増えることを楽しみにしています!!

是非ステージ演出や装飾なども、TOKIO TOKYOに気軽にご相談ください。たくさん事例やアイデアを出させていただきます!!

■TOKIO TOKYOにライブや装飾の相談をする

TOKIO TOKYOでは多くのアーティストの方と出会い、ファンとの出会いを作る場を提供したいと考えています。

是非上記の画像から、多くのアーティスト様からのご連絡をお待ちしております。