TOKIO
今日はTOKIO TOKYOで開催してくれてる「ibuki」というイベントの主催のお2人に、「ibuki」のこれまでとこれからのビジョンをお聞きしていきます。簡単に自己紹介をお願いします。

山口
ビクターエンタテイメントで新人発掘を担当している山口と言います。

TOKIO
illiomoteのpodcastに出てきたY氏こと、山口さん。

ko shinonome
ibukiでは curator / director をつとめています。ko shinonome です。文藝天国というユニットで音楽作家として活動しています。

お茶や人という切り口で、新しい発見を届けたい

TOKIO
このイベント「ibuki」の成り立ちを聞きたいんですけど、元々はメディアですよね。「葉櫻茶房」っていう動画メディアをやってるお2人が、新人紹介イベントをやりたいっていうご相談をいただいて。「葉櫻茶房」のご紹介もお願いします。

ko shinonome
「葉櫻茶房」は”お茶を通して人を知る”というのをテーマにしたインタビューメディアです。毎回1杯のお茶を飲みながらアーティストの素性を探っていくというところから始まりました。
大体音楽番組は音楽の話をメインにすることが多いと思うんですけど、このメディアは音楽に限らず、アーティスト自身の生活、衣食住というものに焦点を当てています。同じアーティストとしての目線で、自分がインタビュアーとなり、そのアーティストさんが普段着ている洋服だったりとか、住まいについてを掘り下げていくメディアになってます。

TOKIO
「葉櫻茶房」はどういう経緯ではじめようってことなったんですか。

ko shinonome
経緯は。まず、山口さんと僕で、何か一緒にできることないかなっていうところから始まっています。

山口
約3か月から半年ぐらい、ああでもないこうでもないってミーティングをやって。で、koくんが今の原型となるプランを出してきてくれたっていうのがスタートですね。

TOKIO
お2人の関係性から聞いていいですか。

山口
これは、僕がたまたまネットで文藝天国を知って連絡を取ったのが、ちょうどコウくんが高校生ぐらいの時で。アーティストとして、どういうことを考えてるのかを当時聞いていて。文藝天国っていうのは、音楽だけをやるんじゃなくて、どこかに所属せずに独立したチームになっていきたいっていう話だったんで、それからも定期的に連絡を取っていました。その中で、なにかkoくんと一緒にやりたいなと思い、インディーズを中心としたエンターテイメントを軸に、一緒に作ることをやってみたいなっていう相談をしながら、アイデアを出し合いました。音楽の人だけではなくて、”創作者”、それはお茶作ってる人でもいいし、指輪を作ってる人でもいいし、誰でも”作ってる人”のパーソナリティな部分を紹介するっていうメディアがあまりないので、チャレンジしてみようと。

ko shinonome
作品ではなく。その人にフォーカスしたかった。

山口
なので、バンドの紹介ではなくて、バンドの中のひょっとしたらギターの人かもしれないし、ドラムの人かもしれないし、興味が湧いた人に会って話を聞こうっていうのが最初のコンセプトというか、スタートでしたね。

TOKIO
実際に走り出してみてどうですか。

山口
人選に関しては二人で話し合って、いろいろ苦労する部分があったのですが、まずはキュレーションの意味合いからも音楽に携わっている人からスタートしていく形ではじまりました。これからはより自由度を持っていろんな人に話を聞いていきたいと思います。

TOKIO
こういう人に出演を相談したいなとか、もう2人の中であるんですか。

ko shinonome
1つのことを追求してる人はすごくかっこいいですけど。その上で、他にもいろんなこだわりがある人。例えば、自炊するんですけど、こういうスパイスにこだわってやってるとか。コーヒー1杯飲むにしても、豆や挽き方にこだわってるとか。そういう人にお話を聞いてみたいです。

TOKIO
そういった人たちへのインタビューを通して、そのメディアで多くの人に、より深くその人の存在だったり、人柄をきっかけに作品をしてもらいたいみたいな感じですかね。

ko shinonome
その方の人柄を知った上で、視聴者の生活に「こういうところいいな」って真似してみたり、より生活が豊かになったらいいなって思っています。

TOKIO
いいっすね。じゃあ、実際、そのメディアからイベントをやろうってことになった、 きっかけや理由も聞きたいんですけど。

山口
僕がトキオさんと話しをさせてもらっている中で、 新人を中心としたフリーライブをやらせてもらいたいんですけどって相談させていただいて。コウくんとは、以前から「葉櫻茶房」の認知度が上がってきたらライブやってみたいねっていう話はしてたんですけど、なかなか認知度あげる作業も含めて、手間取ってる部分もあったりもしたので。それで先ほどの「TOKIO TOKYOさんと一緒にライブをやってみない?」って話をコウくんに持ちかけたのが最初ですね。

ko shinonome
今はもうそれがすごい相乗効果で、イベントからメディアを知ってくれる方もいるし、もちろん、メディアからイベントを知ってくれる方もいるしで、やらせていただけてよかったなと思ってます。

TOKIO
嬉しいっす。メディアとイベントの人選の違いってあるんでしょうか?

山口
1個あるとしたら、 「葉櫻茶房」の方は職人的な人をピックアップすることが多くて。「ibuki」の方は、キュレーターである僕たちが少しでも多くの音楽リスナーに知ってほしいと思うアーティストを、ライブを通じて紹介しています。

TOKIO
ibukiに出るからといって、「葉櫻茶房」で全員紹介しているってわけではないじゃないですか。それは将来的には紹介したいなって気持ちがあるっていうイメージなのか、そこは別物って意識なのか、どっちの意識でやっていますか。

山口
できれば紹介してあげたいっていう部分はあったりするので、最近ちょっとずつなんですけど、まだ発表はされてないんですけど、koくんが考えてくれて、ショートインタビューを少しずつ増やしていこうと思っています。今3人ぐらい撮り終わったんですけど、そこで、反省点とか改良点がもう見つかっているので、改善しながらショートコンテンツを増やしていきます。ちょっと発表のが順序が逆になってしまうかもしれないんですけど笑

カルチャーの発信地としてのコミュニティ

TOKIO
イベント単体のビジョンってあったりするんですか?

ko shinonome
あります。まず、このイベント「ibuki」は、 音楽ライブとしてはちょっと特殊なのかなって思っていて。毎回、お茶を無料でご提供させていただいて、そのお茶をみんなで楽しみながら、ドリンク2ドリンクだけで入れる、チケット代無料のフリーイベントという形で運営しています。

新しい才能をいつも見つけたいって思ってる人がこのイベントに来てくれることで、僕らの感性を通してですけど、新しいアーティストと出会える、っていう場にしたいなって思っています。

なので、アーティストを見に行くっていうのもそうですけど、 新しいアーティストを探しに行く、みたいなモチベーションで、来てくださる方が多くなってきています。

渋谷を代表する新しいカルチャーの発信地に、このイベントがなっていったらいいなと思っています。

TOKIO
うちの箱(TOKIO TOKYO)と同じ思いですね、まさに。

ko shinonome
このライブイベントは、ライブが終わった後、独特の雰囲気で。お客さんも出演者さんも、みんなでお話するタイムがあって。お茶を飲みながら物販もするんですけど、物販をするわけでもなく、ただお話するっていう場があるんですね。

**出演者さんも毎回他のアーティストが出てる時とかに、 お客さんと一緒になって見てくれて。最後終わった後、みんなでお話したりっていう、コミュニティとしての”ibuki”**っていう部分も、すごくいいなと個人的に思っています。
自分は、どこかレーベルとか事務所に所属せずに活動してる、いわゆるインディペンデントで活動してるので、自分で何かをするっていうのを、いつも考えていて。”ibuki”に出てくれる方は、事務所に所属してる方も、してない方もいますけど、自分で工夫して、どうしていくかっていうのを常に考えていらっしゃるアーティストが本当に多いので。

ステージと客席での関係があって、その上でその境界線を飛び越えて一人の人間として、どうやって生きていくかみたいなことを、毎回終わった後とかに、結構フランクな感じで、みんなで話せる場としての”ibuki”、 コミュニティとしての”ibuki”っていうのをすごくいいなと思うので、これからそういった要素を、それこそ音楽イベントにこだわらず、コミュニティとしても育てていきたいです。

TOKIO
コミュニティの要素って、めっちゃ重要だと思ってて。”TOKIO TOKYO”はリアルな場所もあるから、”TOKIO TOKYO”によく出てくれるアーティストのコミュニティとか、お客さんのコミュニティとか できてきてはいるなって感じます。そのコミュニティをもっと育みたいなと俺たちも思っていて。

じゃあどう育む?どうすると、よりコミュニティが発展・醸成されていくかをお二人と一緒に考えたいなと思いました。

山口
これは個人的な意見なんですけど、なんかSNSと似たようなところがあるのかなっていうところが思っています。
定期購読じゃないですけど、定期的に開催するとか、自分たちの居場所になっていると感じられる工夫をしたいという思いはありますね。

”TOKIO TOKYO”さんがオッケーであれば、奇数月の第3週目の月曜日は”ibuki”みたいな。この日は「新しい音楽に出会いながら飲みに行くぞ」みたいな感じに思ってくれるところまで定着していければ、どんどん育っていくんじゃないかなっていう気はしますよね。

koくんの方に連絡来たりしてるんですけど「”ibuki”に出演したいです」って言ってくれるメールが届き出したりしてるので、意義は伝わり始めてるのかなっていう気はちょっとします。

ko shinonome
やっぱ**コミュニティって、”志してるものが同じ集団”**だなって思っていて。もちろんいろんなコミュニティがあるんですが、この”ibuki”のコミュニティは「新しい何かと出会いたい」っていう志を持ってる人が集まってるのかなって。なので、イベントの時にお客さん同士で会話が始まっていたりとか、終わった後、そのアーティストさんとお客さんが、アーティストとリスナーみたいな視点じゃなく、もちろんリスペクトの上でなのですが、同じ土俵で話し合ってたりするんですね。「あの曲が良かったよ」とかそういうのも一旦抜きにして、同じ土俵で話し合いをしていたりして、そういうのがまさにコミュニティなのかなって実感します。

TOKIO
確かに!なんで同じ土俵でお話ができるんだろうね。”ibuki”は。

山口
僕もいろんなイベント見に行くじゃないですか、仕事で。だけど、”ibuki”は出演してる人が、自分の出番が終わったら会場の外に行かないな、って気がついたんです笑

TOKIO
それ大事ですよね。

山口
フロアにいてくれるのは本当に嬉しい。多分それは、koくんの存在が大きいんだろうなって思っています。koくんがずっと会場にいてくれるので、 お客さんもkoくんと喋りたい、アーティストもkoくんと喋りたいんで、koくんを通じてアーティスト同士を紹介してあげたりとか、お客さんも紹介してあげたりとか、koくんがディレクターをやっている良さを感じます。

TOKIO
これも一長一短あるかもしれないですけど、やっぱディレクターとしてのkoくんをもっと前に立たせることは、コミュニティ発展的にも、イベントのアイコン的にも、必要かもしれないですよね。

ko shinonome
きっかけになれたらいいなとは思います。

山口
「葉櫻茶房」で今までロングインタビューの方を誰にしようかって話で、koくんがインタビュアーとして前に出ることをOKしてくれたので、対談企画もやっていこうと思っています。

TOKIO
OK出たんですか、ついに。

ko shinonome
そんな大ごとじゃないです笑

TOKIO
「葉櫻茶房」に出演されている方は僕の好きなシーンの人たちが結構多いんで、すごい見てていいメディアだなって思っています。koくんが出て、そういう人たちとお喋りするのはすごい良さそうだなって思うし、イベントにも連携してくると、さらに良い体験がお客さんもできるんだろうな。

ko shinonome
このイベントがフリーライブっていうのもあって、これで 稼ごうみたいなビジネス的な視点が良くも悪くもないのかもしれないです。逆に、 新しいものと出会いたいっていうのは、お客さんにそういう人が集まってほしいっていうのもあるけど、単純に僕の思想というか、僕が新しい人に出会いたいなって気持ちが、そのままイベントに現れているって側面もあります。
だからこそ、熱量を持って自分が出会いたい、または出会ってしまった、素晴らしいアーティストを皆さんに共有したいという気持ちが強いです。

本当は、誰もが「新しいコンテンツやカルチャー」を求めている

TOKIO
TOKIO TOKYOでも「FREE!!!!」っていう無料の新人発掘イベントをやっていたり、、外で言ったらexPop!!さんとかあるじゃないですか。その中で、新しいものを発掘したいっていう人に来てほしいですよねって想いがあると思うんですけど、そもそも新しいもの、新しい音楽をライブハウスで発掘・digりたい人ってどんぐらいいるのかって思いながら運営しています。

もちろんね、 いるとは思うんですけど、逆に言うとそこを増やしたい、と思ってて。どうすると「新しいコンテンツやカルチャーを能動的にdigる人」って増えるかね、みたいな雑談ができるといいなと思ってるんですけど、どう思いますか?

山口
これは話のポイントに合ってるのか怪しいんですけど。以前”ibuki”に出演してくれた方で「外国人の方に見てもらいたいな」と思ったアーティストさんがいました。突貫で英語版のフライヤーを作りまして、”TOKIO TOKYO”さんの入り口の看板に貼らせてもらったら、数名外国人の方が見にきてくれたんです。

昔、僕が以前あるガールズバンドを担当してた時に、新宿MARZに出たことがありました。そこに外国人のお客さんがたまたま来ていて、そのバンドをすごく気に入ってくれて。彼女たちに話しかけてくれたんです。そうしたら、その人がたまたま休暇でフランスから日本に来ていて、面白いライブないかなと思って見に来てくれたらしいんです。しかも、フランスでイベンターの仕事をしているっていうんですよ。その方が「君らフランスのツアーに来なよ。俺が全部準備するから」って言い出して笑 そんなことが起こったんですよ。1回のライブでたまたまそういう偶然が起きる。そういうことって起きるんじゃないかなって思っているんです。特に渋谷だし、海外の人が多いから、TOKIO TOKYOでフリーライブ見て、この子たちいいなと思ったからアメリカに招待するみたいなことが、”ibuki”からまた起こって欲しい。

ko shinonome
フリーライブならではかもしれませんよね。日本に遊びに来て「知らないアーティストだけど3,000円払ってライブ見てみよう」って、ちょっとなりづらいじゃないですか。

山口
渋谷を代表するようなイベントになって、ガイドマップに載ったら嬉しいな。
Thom Yorkeの話をよくするんですけど、Thom Yorkeなんかも「ナショナルチャート、 君たちも興味ないでしょ」って感じらしくて。「実際若いやつ何聞いてんの」っていうのが知りたいじゃんっいうことがあるらしいんです。すごいインディーズ好きなんですよ。だから、ひょっとしたら海外の音楽業界で働いてるような人たちも、各国のライブハウスではどういうライブが行われてるのか、若い人が集まってるのかとかって、興味あるんじゃないかなって思いますよね。

TOKIO
新しいものをdigリたい人を増やすっていうのは難易度高いけどチャレンジしたいと思いつつ、「葉櫻茶房」ってメディアは良い武器だなと思うんです。あのメディアを通してその人の魅力をオンライン上で伝えつつ、オフラインでも見れるよって導線は、やっぱり1番綺麗だなって思ってます。

僕らも今”TOKIO TOKYO”で、「TOKIO TOKYO Pickup!」っていうアーティストの紹介企画をやってるんですけど、それはアーティスト側からの反応もいいし、 ライブハウスがアーティストをライブっていう軸だけじゃなくて、オンラインのコンテンツも含めて紹介してくっていうことができると、少しでも来てくれなかったはずだった人が来てくれる、みたいなことをサポートできるといいなと思ってます。

それこそ別のイベントですけど、僕が担当したイベントで、”有元キイチ”っていうODD Foot Worksというバンドの作曲/ギターと、ODD Foot Worksを元々サポートしてた”Taishi Sato”っていう 2人のリリースパーティーをやった時も、いろんな告知コンテンツをみんなで企画して、たくさんの施策をやった結果、ぶっちゃけチケットもかなり伸びたんです。最終ほぼSOLDOUTみたいな人数が来てくれたんで、その辺はメディアだったりイベント主催側で、出来ることはまだまだあるなって感じます。

ko shinonome
実際みんな新しいものは絶対出会いたいと思ってるはずなんですよ。「新しいものと出会いたいな」ってはっきり言葉として自覚しないだけで、例えば普段からライブハウスに通うわけでもない、新譜を掘り出すわけでもない、そこまで音楽を聴かない人にも、1つ2つ好きなアーティストがいて、そのアーティストを何年も「めちゃくちゃ好きだ」っていう人も、過去のその人にとっては知らないアーティストだったはずで、どこかで未知との"出会い"があったわけじゃないですか。だから、言葉にして「新しいものと出会いたいな」とは言わない、思わないけど、 なんとなく心のどこかで「新しい物と出会いたい」って思いはあるはずなんです。

TOKIO
だって、一生知見が広まらないってつまんないもんね。

ko shinonome
それを「場にする」 っていう意味で、やっぱりイベントってすごい大事だなって思います。続けていくことの重要性も、日々感じますね。

TOKIO
アメリカのLAで「Brownies & Lemonade」ってイベントがあって、それは歴史があるから実現できてる部分はあるんだけど、主催者にファンからの絶対的な信頼があって、 当日までどのアーティストが出演するか告知されないんですよ。ファンは、そのイベントに誰が出演するかわからないんだけど、 700とか1000のキャパがソールドアウトして、普通にチケット即完するらしくて。お客さんたちはこのイベンター集団が呼ぶアーティストなら間違いないだろうって遊びに来てくれて。それこそSkrillexとか、初期の頃とか出たりして、多くの音楽ラバーが新しいアーティストを知っていくみたいなイベントがあった。「Brownies & Lemonade」とかマジで理想系だなと思うよね。

話は”ibuki”に戻るんですが、5月27にTOKIO TOKYOで、開催するじゃないですか。そのイベントの見どころとかあれば、教えてください。

ko shinonome
まず、今回の”ibuki”は全出演者がバンド形式です。”ibuki”は バンドとか形式にこだわらず、いろんな方に出ていただいています。例えば、とある回では、DJ機材やPADを使って、パフォーマンスをする電子音アーティストが多い回だったり、 弾き語りのシンガーソングライターの方がたくさん出てくる回とかあるんですが、今回はとにかくバンド形式っていうのにこだわって、キュレーションしています。

1人1人の紹介は長くなってしまうので割愛させていただくんですけど(毎回「葉櫻茶房」の各種SNSでご紹介させていただいているのでぜひご覧ください!)、今回の見どころとしては、まず、「葉櫻茶房」のインタビューに以前出ていただいた「ゆうさり」さんが、今回バンド形式で出ていただけることになりました。「椿三期」さんはよくゆうさりさんのサポートを担当されてる方なんですけど、「椿三期」さんに加えて、「クジラ夜の街」の「山本薫」くんがギターでサポートしていただけることになったのも嬉しいです。僕は個人的に薫くんと仲がいいっていうのもあってとても嬉しかったんですけど、新しい科学反応、スペシャルなステージが見れるっていうのはすごい楽しみだなと思っています。

また、今回結構ローファイさを感じるような音楽が多いのかなと思っていて、そういうのが好きな方にもぜひ来ていただきたい回だなと思っています。
あとこれは裏テーマですが、4組出る時は、最初の1組は絶対に学生バンドにするっていう縛りをつけています。

山口
その中でも、他の学生サーキットイベントとか、そういうイベントではあまり見ない特徴のある学生の子たちにスポットライトを当てたいと思っています。

ko shinonome
ほんとにまだリリースもしてないようなアーティストも出ていただいたり。あとは、毎回お茶を出していて、僕は単純にお茶大好きなんで、おいしいなと思った新しく出会ったお茶を毎回出してますね。ほうじ茶だったり、緑茶だったり、いろんなお茶を毎回アイスティーで出しています。
あと、毎回やってるわけじゃないんですけど、フリーマーケットをしたり、アパレルブランドさんに洋服の出店をしていただいたりとか、音楽に限らずいろんな新しいものと出会うっていうテーマでやっているので、これからアパレル以外にも、色々なクリエイターさんやアーティストさんに出店・出演をしていただいて、みんなが演者も見に来る、お客さんもみんなが新しいものに出会える場所・空間にしていけたらいいなって思っています。

TOKIO
「ibuki」とか「葉櫻茶房」に出たいよっていうアーティストとかクリエイターは、どこに連絡すればいいですか?

ko shinonome
「葉櫻茶房」のDMか、僕のDMにご連絡お待ちしております!

TOKIO
ぜひ皆さん連絡してみてください!

じゃあ5月27の「ibuki」に皆さんぜひ遊びに来てください!!

ko shinonome・山口
お願いします!待ってます!!

インタビュー・編集:TOKIO

撮影:タナカ

2024/5/27開催「ibuki」のご来場方法

チケット購入・予約は不要

ぜひ当日TOKIO TOKYOまでご来場ください。

チケット無料・ドリンクチャージ 1,200円 (2drink)

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TOKIO TOKYOでは多くのアーティストの方と出会い、ファンとの出会いを作る場を提供したいと考えています。

是非上記の画像から、多くのアーティスト様からのご連絡をお待ちしております。